2017年07月15日

高学年例会・・・再び霊界?!

今回の高学年例会は千葉有卯助さんによるひとり語り「怪談真景累ヶ淵」。
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作品は三遊亭圓朝原作の因縁噺で、安政6年に書かれた全97章の大作。その中から事の発端と、子孫に続く因縁エピソード計4編を語ってくれた。
三遊亭圓朝の怪談噺では「牡丹燈籠」や「四谷怪談」が知られているが、これらはどれも単なる怨念ではなく「因縁」と「情念」が強く描き出されている。この日本の伝統的ホラーの形態は世界的にインパクトを与えていると聞く。
有卯助さんの若々しい「語り」は、ベテラン落語家の噺とは趣が異なり、幾分、現代に寄せたのかスプラッター要素が強調されていたようだが、まあ、それとて意味のない西洋グロとは全く違う。
高齢の方も大人も子どももその話術に引き込まれた。
ただ、SEを兼ねた音楽はもっと薄いか、なくてもいいと思った。
静寂は闇と同じく、最大の演出である・・・と思うのだが。
出入り口はこんなふう。
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終演後はいつものようにみんなで感想を書く。
少し言葉が難しかったと思うが、伝わっていたようだ。
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埼玉はカラ梅雨。あまりジメジメしていない怪談を楽しめた夏の初めだ。

さて、物語に出てきた「小塚原」は歴史上関東最大の刑場で、明治に廃止されるまで、処刑のほか刀の試し切りや腑分けも行われた場所だった。総計20万人以上がここで処刑されたという。
現在の南千住駅の近くだが、自分が幼い頃、浅草の生家に行くルートのひとつで、近くをよく歩いた。
もちろん、現代では何もないわけだし、誰からも土地の歴史については聞かされていなかったが、ここを通るのがイヤだった。鼻の奥で嗅覚とは少し違うバランスで感じる奇妙な臭気と悪寒で、なぜか不機嫌になった。
人は死しても想念が残るとすれば、この土地のみならず東京下町はすごい場所、ということになる。
感じるか感じないかは人それぞれなのだろうけれど・・・。
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2017年07月01日

2017年のこどもまつり

仕事の合間に「こてさしこどもまつり」を覗いてきた。
子ども数が年々減り、しかも今日は雨天、道路は渋滞。
なにやら嫌な条件がそろってしまった。
実際、集まりは良くはなかったが、係の子ども達がほどよいゆるさで関われるぐらいの数で、結果的にはこれはこれで良かったのかもしれない。

射的。露店のような頑張っても届かないストレス設定はない^^
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ダンボール迷路。
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毎年人気の「おばけやしき」
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ぜーんぜん恐くない!と言いながら(って当たり前だ)きゃあきゃあ楽しそう。
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工作コーナー。ひたすら木っ端をトントントン♪
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2階にもコーナーがあって、異世代交流が繰り広げられていた♪
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エンディングはくすのき燕さんの腹話術。
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バスの時間の関係で最初だけしか見られなかった。

継続は力。本当にそう思う。「こども劇場」もこういった行事の実行委員さん達もそう信じて続けている。
かつて前政権の事業仕訳で「こども夢基金」は「廃止相当国庫返納」に仕訳けされてしまったが、ずるずる実行されないことが幸か不幸か、今でも廃止されずに続いている。
対価のある成果が見えないのがこういった子どもの文化。
合理主義とあいいれないのも子どもの文化。
でもそこに傾けるエネルギーは未来への投資、子どもたちの笑顔は最高の報酬でもある。
最近、仕事の多忙と体調不良でまるで関われなくなってしまったけれど、僕ももう少し頑張りたい。

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2017年06月24日

キャンプ実行委員会進行中

今年もキャンプ実行委員会が発足。
対象者の減少とレギュラーメンバーの多忙、時代自体の大変化で年々実行が困難になる中、それでもやりたい気持ちを持ち寄って、こうして続けている。貴重な行事のひとつだと思う。

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かつての100人規模、50人規模と現在の20人前後(ひと班規模)のキャンプが同じ方法で運営できるわけではない。
でも、やりたいと思う内容そのものは変わらないのだから、それが難しいのだ。
その難しさをどうクリアするかを話し合う場にもなりそうだ。
筏遊びはとっくに出来なくなり、打ち上げ花火禁止が一般的になり、直火の炊事が出来る場も減った。
キャンプファイヤーも難しくなりつつある。
昔キャンプで魅力だった部分が規制で蝕まれていく。
行う側の良識と良心に基づいて実行されていた内容は、現在は通用しなくなっている。
続けてきたキャンプは「仲間と共に自然に親しむ」ものだが、親しむといっても「自然」つまり「環境」にとっては必ずしも優しくはないのは事実。それでも、そういう自然へのごめんなさいを通して、その大切さや愛しさを学ぶ。そして、多世代で行動することで「生きること」を学ぶ。

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僕は今年のキャンプについては、説明会もディキャンプも当日も参加できない。
とても残念だ。

********

まもなく、いわゆる「共謀罪」に関する法律が施行される。
反対派の不安は拡大解釈で、すべて杞憂であると言い切る政権だが、果たしてそうだろうか。
世の中はどう動くのだろう。
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2017年05月28日

高学年合宿2017まとめ報告会

午前中、「今ごろになって」報告会。
本当は参加者以外のその世代の子達と親が集まってくれると嬉しいのだけれど・・・
つつましい規模ながら、手順はやはり大切だ。それでこそ次の一歩がある。

文集もできた。表紙裏表紙はこんなふう。
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まずはゲーム。ふつうに「なんでもバスケット」
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実長のあいさつと記録DVDの鑑賞。
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一発芸大会がほぼ全長収録!現場に参加していない自分には貴重なものだった♪

そのあとテーブル卓球トーナメントふたたび。
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みんなうまいもんだ!!
文集を読んで、また今日のみんなの顔を見て、今年の合宿も大成功だった、と思った。

次は夏のキャンプ。
行ける子行けない子様々だけれど、楽しく実行できるといいと願う。
多分、僕は今年も後方支援。再び参加できるのはいつの日かなぁ。

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2017年05月21日

文集作りと高学年例会

5月20日(土)
「にがりの会」の時間を使って、合宿の文集作り。
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来週日曜の報告会で配布する予定なので急がなければならないのだが・・・
なんだか原稿があるはずのところに見当たらない・・・ということで、「来週配布」は微妙なことに。
焦ることもない、地球がとまるわけじゃないし。というわけで、その分のんびり写真の編集。
実長、副実長、いつもお疲れ様です♪

5月21日(日)
入間産業文化センターで、高学年の例会。
作品はデフパペットシアター・ひとみによる「森と夜と世界の果てへの旅」
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1950年代にアフリカ・ナイジェリアの作家チュツオーラによって書かれた「ヤシ酒のみ」が原作とのこと。
「アフリカ」というと日本人にとっては未開イメージで、明らかに「アフリカン・ステレオタイプ」が出来上がっている。
しかし大戦後は特に、列強の植民地支配から脱却して急激にグローバル化し、実際はすでに当事者たちの生活からもそれらの伝統や風景は遠くなっていったようだ。
この物語が作られた1950年代はまさにそんな時代なのだが、作者はあえてアフリカ文化へのノスタルジーをふんだんに含め、今回の人形劇化もそのスタイルに準じているようだった。
なにしろ10歳からヤシ酒に飲んだくれる「酒飲み坊ちゃん」が主人公、長じてから、亡くなったヤシ酒作りの名人に会いに死者の国を冒険、そこで嫁まで得たりする物語。
かなりぶっとんでるが、アフリカ民話のスタイルゆえに自然と許されてしまうようだった。
そこにで描かれる物語にある宗教観のようなものは、唯一神の西欧よりも八百万神信仰の日本人には理解しやすいはずのものだ。物語展開も日本の「むかし話」から遠くない。エピソードの展開が刺激的なので少々攪乱されるだけで、ラストの「なんでも願いを叶えてくれるたまご」も浦島太郎の玉手箱と何ら変わりはない。
物語が含む不整合や不条理はあまりつっこまずに流して観たほうがいいと思った。
「嫌悪」も「感動」も関係ない所で視覚的に強いインパクトを与えてくる舞台。
ろう者の感覚の中で造られた演出、といわれても、にわかにピンとはこなかったが、
人形のつくりの見事さと、生演奏の音楽のエネルギーは素晴らしかった。
緊張感をもたせすぎず、適度にラフなのも作品の雰囲気に合っているように思え、好感が持てた。
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ロビーでは劇に出てくる死神ファミリーのアクセサリーなどが売られていた。
いや、これはちょっとあせあせ(飛び散る汗)
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2017年04月22日

祝進級すぺしゃるにがり

今回の「にがりの会」は進級祝い企画としてのスペシャル版・・・といっても作って食べるだけなんだけどね^^
にがりの会自体は中学生以上対象ながら、今回は先日の合宿参加の小学生2人も加わってちょっとだけ賑やかだった。

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クレープを作ろうということで、材料は持ち寄り。

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まあ、途中焼肉パーティ状態にもなったり。そこが食材持ち寄りの楽しいところ。
「なんでタレがないのっ!」ってそもそも焼肉は想定外だし^^;
(あ、小中高生の皆さん、「そもそも」は「元来」「元々」「最初から」と言う意味ですよ。「基本的に」なんて意味はないですからね!!間違って覚えないこと!)

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賑やかに食べて、新学年スタート。みんな楽しき1年を!


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2017年04月16日

合宿まとめ実行委員会

2017年春の合宿、先々週無事に当日を迎え、すごせたようだ。

合宿のしおりにあるタイムテーブルはこんなふう。
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ほとんど完璧に予定通りに実行され「楽しかった」というまとめになって、良かったと思う。

規模の小さな温泉宿で、人数も少ないから、すべて小さくまとまってしまいがちだが、そこは流石ベテランのなおちゃんやけっけ、そして静かに(卓球に^^)情熱を燃やすまゆちゃん、サポートの大人たち・・・参加者ひとりひとりのエネルギーの集積で、なかなか楽しい場が作れたようで、本当に良かったと思う。

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奉仕とか義務感ではなく、実行委員自身も楽しみながら、他のメンバーのことを考えて企画を実行する、それはなかなか経験できないこと。
この行事の経験が、これからの劇場の活動にそして普段の学校生活に、何らかの刺激と活力になっていけばいいなぁ、と思う。
次は夏のキャンプ。対象人数が減っていることだけが不安だけれど、ぜひそちらも成立させたいものだ。

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2017年03月18日

合宿実行委員会 本番前ラスト?!

合宿本番2週間前にして、もしかして最終実行委員会???
やっと参加予定者の顔ぶれが見えたところで、あとは当日・・・って、すごい大胆な気もするけれど、実行委員会がナビゲーターになって、実際の内容は参加者の考え方で決まるというのもありなのかもしれない。
特に、「お客様」を作らない観点では。
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真剣であります。

今年はキャンドルファイヤーがない。その分一発芸(かくし芸?)大会。ただ、いつも入るダンスの話が全くなかったけれど、大丈夫なのかな。当日突然言い出しても音源準備がなければできないわけで。(逆に音源さえ持っていけばどうにでもなると言う意味でもある^^)
楽しい合宿になるといいなぁ。
実員、いつものメンバー、初めての子、それぞれにとって。
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2017年03月05日

合宿説明会2017

小手指公民館にて、春の合宿の説明会。
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そうなるであろう内容、テーマはこの黒板を読んで頂ければ^^;

学年末、半ば予想とおり欠席が多い。
でもまずゲームから。今回は突然の動議で「ハンカチおとし」に。
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バツゲームは突然の組体操とか。
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そのあと、昨日現地下見に行ったその報告とか、やりたいことを出しあってみたり。
難しいのは、やはり秩父梁山泊が「初めての場所」の為に、行動が想定できないこと。
いつもやってるダンスとかは、当然やることは前提だろうけれど、工作設備がなく、自炊ではないので、しっかりした計画をたてないと充実感の薄い合宿になってしまうだろう。
残り少ない実行委員会でしっかりつめないといけない。
あと、心配は参加人数だ。
当日行けない自分が言うのもなんだけど・・・。


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2017年02月18日

2017年合宿計画進行中!

合宿の計画も少しずつ形になってきた。
なお&まゆの歳の差ダブル長も決定。
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なおちゃんいつもありがとう!
まゆちゃんガンバレ!
よろしくお願いします!!!

合宿テーマ(キャッチフレーズ?)は
「TOKU」
タッキュウオンセンカラダウゴカスー

発音がポイントとか。

なんだか相変わらずリハビリちっくなテーマだねぇ^^;
自分は行けない可能性大だけど、楽しい合宿ができるといいな。

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サクマドロップス DOCOMOバージョン。
「光かがやくおいしさ」らしいぴかぴか(新しい)

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2017年01月29日

例会「は・や・と」

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所沢こども劇場主催、和太鼓兄弟ユニット「は・や・と」公演。
若さと勢いとエネルギーで魅せ聴かせる堂々としたステージだった。
鬼太鼓座や鼓童、英哲とも異なる味わいで楽しめた。

自分は純粋日本人なのだが、和のリズムに疎い。
幼少期から接しているのに、なぜか違和感があって、積極的には叩いてみようと思ったことがない。
その感覚は残念ながら現在も変わらないのだけれど。

けいた、りょうた、ゆうた・・・この若き3兄弟は和太鼓を「日本伝統楽器」というより、もっとグローバルに捉えているようだった。
伝統にしっかり根ざしてはいても、披露される楽曲は彼らの創作が中心なので、若干「洋」や「現代」のテイストも感じられ、その融和の工夫が味わいになっていた。
舞踊的な所作は極めて日本伝統的だが、それも決して遊離せず、音楽と一体昇華している。
しっかりと積み上げた「伝統芸能」の修行あっての自由度。
それは固定した完成形というより、常に変幻する。
この辺も彼らの芸術が海外で話題になり、絶賛される所以なのだろう。

ずっと以前、鼓童が中国公演をした時に、絶賛とはおよそ違う微妙な反応に、リーダーがしみじみ語っていた言葉を思い出す。
「音楽には国境はないとは思う。でも、国籍はある・・・」
また、武満の「ノヴェンバーステップス」の海外初演ではオーケストラに乗って琵琶が鳴ると、会場から笑いがおきたという。外国人には日本人が感じる「幽玄」という感性はほとんど通用しない・・・。
まあ、2つの例から30年の年月の流れがあり、今では世界のどこでも多様なものを受け入れる素地は出来上がった時代になった。今や「和太鼓」は刺激的なパフォーマンス。
彼らのような現代の若き獅子たちは、心置きなく世界に羽ばたくチャンスを得たわけだ。

いつものように手作り看板。
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今回は一般券販売があったのだが、満員御礼!
開場前入場時の大行列を見るのは久しぶりだった。
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出演者への終演時のお土産贈呈
今回は青年達が係になった。
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終演後は調理室で手作りのミネストローネやパンで思い思いに時間をすごした。
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とにかく壮絶なエネルギーの中の90分ステージだった。
準備の皆さん、お疲れ様!!!
とてもいい例会だった。
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2017年01月21日

春の合宿を考える!

今年も春の合宿を考える時期になった。
会員数が減ってしまい、かつての「中高生合宿」や「中高青合宿」という名称では難しくなってしまった。
基本的なコンセプトは継承しつつ小4から参加可能な「春の高学年合宿」として実施のはこびとなった。
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にがりの会の場を借りての事実上の実行委員会発足。
まゆちゃんの「卓球やりたい」
けっけの「温泉はいりてぇ」の2点はまず実現に向け計画にin。
場所は秩父の温泉宿梁山泊に決定。4月の頭の土日。
僕はその日は抜けられない仕事なので、終業次第に駆けつけor不参加になりそうだ。
残念ながら^^;
熱く計画を語り合ってるゆえか、エアコンつけ忘れ。
みんな厚着のままだった^^
まぁ、クーラーナシのバスで夏のキャンプに行ったメンバーだ。
それぐらいの難行苦行はなんのそのか。

とにかく、こういう行事は続けることが重要。
やりたい子がいる限り、絶やしてはいけない。

***
駅に「3月のライオン」仕様の電車。
きゃりぱみゅ仕様や999仕様に比べると地味なのはごく短期間の運用だからかな。
あ、でも暗殺教室仕様は結構頑張ってたよなぁ。
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2017年01月15日

和太鼓ワークショップ

「野老太鼓の皆さんと太鼓をたたこう!」というイベント。
今月末の例会事前ということで小手指公民館を会場に行われた。
参加者の出足はあまりよくなかったが、運営さんと太鼓サークルの方々の柔らかい雰囲気で
楽しいワークショップになった♪
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まずは腕前披露。子ども達は真剣に聴き入っていた。
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日本の伝統楽器にもかかわらず、案外とその存在が遠くなっている「和太鼓」
なによりもまず触れてみること、叩いてみることが大切。
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ということで、あまり難しい要求はなく、きちんと初歩の初歩を教えてもらえた。
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ワークショップのあとは調理室でおしること甘酒で一服!
ワタクシはどちらもニガテでして^^;
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腹ごなしに風船バレー。
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大きい風船は滞空時間が異様に長い。
運動神経や年齢が問われない遊びなのでこれはおすすめであります^^

例年の「劇場新年会」とはカラーが違ったようだけど、こういう集まりは本当に良いと思う。
posted by あひる★ぼんび at 23:45| Comment(0) | 劇場

2016年12月17日

にがりの会年末恒例鍋会2016

今年もいつのまにかそんなシーズン。
毎年末恒例、一種の忘年会。
材料持ち寄りなので毎年大変な「かたより」を起こすのだけれど、今年は少々「ニンジン祭」、そしてけっけが持ってきた大量の「餅巾着」祭りだった。
自分はきりたんぽ、生タラ、鶏肉だんご、スライス餅、きのこを持参。
予定していたメンバー(セントストマックwつばさとか、きらとかけいとか)が
風邪やら多忙やらで来られなくなったりで、ちょっと残念だったけど、
わーたん一家やみねちゃんも加わって、にぎやかに雑談の中であっという間の3時間だった。
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自分はどうも体調が思わしくなく、材料を提供してそこにいただけで、一口も食べられかった。
お茶すら飲む気がおきない、なんとも強烈なだるさとめまい。
ただ、おいしそうに食べるみんなの様子を見ているのは本当に楽しかった^^
今年は戸田シェフがいたから具や汁の補充も気にする必要がなかったし♪

ほんと、結局今年は終始健康状態に悩まされてしまったわけだ。
来年はとにかく健康に過ごしたいなぁ・・・。
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2016年11月26日

所沢こども劇場例会「ムーランルージュ劇場」

小手指公民館でこども劇場例会。
今回はバーバラ村田さん&イーガルさんによる舞台。
イーガルさんのピアノ演奏&歌、バーバラさんのマイム・ダンス・人形操作による不思議な舞台作品だった。
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入り口には豪華な電飾付看板!
キャバレー風というよりライヴハウスの看板を思わせた。
カッコイイ♪
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ロビーでは恒例のカフェ営業中。
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もちろん受付も、開演前のあいさつもいつものスタイルで!
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終演時のおみやげのイヤリングとピンをステージ上で装着するお二人。
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写真撮影会♪
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感想は大切な活動であります!!
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言うまでもなく「ムーランルージュ(赤い風車)」はパリのキャバレーの老舗だが、その名を冠にした「音楽とマイムの絵巻」だった。
シンプルなのになぜか華やかさから深い哀愁まで感じる「紳士と踊り子」、不気味&不吉な空気の悲しい物語「顔がふたつのお姫様」、会場からお姫様を迎えてグロッケンをたたかせ、ピアノと即興コラボさせてしまう強引スゴ芸!の「グロッケンシュピールとお姫様」、そしてやはり会場からディレクター役、天使?役、ロミオ役を引き込んで展開する強烈強引な「ロミオとジュリエット」・・・
静と動、哀と歓を実にうまく組み合わせた構成だった。
グロッケン姫にさせられたしほちゃんや、ディレクターなっちゃん、天使つばさちゃん、そしておおだちパパのロミオ!なんて皆さん芸達者。それを纏めるバーバラさんの凄さ!楽しかった。
バーバラさんの高い芸術性と緊張感のあるマイムは前半2作で堪能できたし、イーガルさんの音数の多い鮮やかなピアノ演奏も本当に見事。紳士と踊り子の最後の「幸福な時間が過ぎてしまった」孤独感の表出や、塔に幽閉された異形の姫の、死の影まで漂う世界の表出素敵な舞台作品だった。
イーガルこと武藤健城氏のことは、失礼ながらこれまで存じ上げなかったが、かなり多方面で活躍するコンポーザー&パフォーマーということだ。マイマーと共に踊り歌い演じるピアノ。
どんな時もひとりよがりにならず共演者と空気を分かち合えるというのは本当に優れた芸術家だと思った。

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2016年11月05日

今年の文化祭は紙コップタワー

「にこにこクラブ」は今年も小手指地区文化祭に参加。
去年は施設の改装で文化祭自体ができなかったので、実際は久しぶり。
特に子どもにとっては過去にやってきたことがリセットされかねない時間が過ぎていることになる。
もっともその間には夏の「こてさしこどもまつり」や、県民の日のこどもライブフェスタもあるから、たいしたことではないのかな^^
自分は今年は「にこにこ」に直接かかわっていなかったので「今年の文化祭のコーナーは紙コップタワーに決まったよ」と聞いた時はびっくりした。
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風が吹いたらひとたまりもないよなぁ・・・と思ったら、ダンボールで風よけをつくるアイディアまで考えられていてたいしたもんだと思った。
ただ、提案メンバーが「本日欠席」とのことで、始動に時間がかかってしまったようだ。
しかし、アイドリングの間は臨機応変にダンボールの中で遊ぶという感覚がさすが子ども達♪と思った。
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入り口の受付で30円払って、タワーづくり。
途中、子どもスタッフによる値下げ動議討論もあった様子。
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「紙コップタワー」は、文字通り、真剣に慎重に、紙コップをひたすら積み上げる遊び。
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40歳も30歳も、10歳も3歳も、この瞬間この空間では「脳」の同じ部分を同じように使っている。
そう考えたら、それが感動的なほど面白い♪
そしてそれはなんて素敵なこと!

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こうして今年の秋も静かに過ぎていく。

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2016年10月01日

もう10月。

10月を迎え、すっかり秋らしく・・・と言いたいところだが、ムシムシジメジメ。
いよいよ日本は亜熱帯地域になったのか?と思えてしまう毎日だ。
実りの秋に、農産物への影響も心配されるところ。

北と南の震災被災地の救済が解決していない(というか手もつけていないことが多数)のに、オリンピックがどうだとかいい加減にして欲しい。
いや、オリンピックが悪いわけではないな。
そこに群がる企業、財界、政界の利権関係が問題なのだ。
結局、件の築地豊洲問題だって根っこはそこで繋がっているわけで、
この際、腐敗部分が露になることを避けずに、正しい道に少しでも近づけることを願う。

さて、そんなふうに全くサワヤカでないこの秋10月だが・・・。
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「にがりの会」の場を借りて、キャンプ文集の仕上げ(主に写真ページ)をやった。
そして、オーストラリア帰りのなおのお土産のクッキーを食し、ミニケーキとチーズケーキでけっけの誕生祝い♪
今年は行事ごとの集まりを優先したので、パーティ系が少なかった。
やはり、ある程度そういうイベントを意図的に計画的に入れて人を集めないとね。
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2016年08月22日

夏が過ぎていく

日曜日、キャンプ実行委員会のまとめ会。
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今年のキャンプは、内容そのものとは違う部分でいろいろあったようだが、天候に恵まれ、各イベントも楽しく実行できたようなので、まずは成功、といっていいのだろう。
この「いろいろ」に関する最も大きなものとしては、バスのルートの問題。
通れないような未舗装道路に出て引き返して現地到着が大幅に遅れ…
バスのコンディションが悪く、帰りは冷房も×、しかもキャンプ場から出るのが遅れたという。
…んなのは全部バス会社の問題だ。
それでも広い心で落ち着いていたメンバーはエライと思う。

最初にバス会社から提示された行程表に疑問があっても、基本的に客側はルートに口出しは出来ない。
団体の行程表作成はプロフェッショナルの仕事だからだ。
まして当日になってしまえば急な動議は受けつけてもらえないのは当然だ。
もし変更して事故を起こせば大問題になる。
近年度々のバス事故から、会社は神経質になっている…だが、もし行程表自体に大きな誤りがあって、実行したがゆえに事故につながったとしたら、もっと大きな問題になるのでは?
この時代、業界の大変さもわかる故、むやみに強い追及もできないし、したところで効果もないだろうけれど「事故の芽」は大抵そんなところに潜んでいるものだ。

それから、竹を細工している時に怪我があったようだ。
工作に怪我はつきもの。その辺は気を引き締めて行けば良い。
神経質になるのではなく、気を引き締める。これは似ているが大きく違うことだ。

何はともあれ、楽しくキャンプが出来たようなので良かった♪
来年は多くの子どもの参加が欲しいところ。
そして、僕もぜひ参加したい。

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時間が前後するが、この写真は土曜の昼過ぎ。
豪雨が近づいてくるのが見えた。
灰色の絵の具を流し込むように、街が雨に覆われていく。
ちょっと不思議な情景が見えた。
思えば、今日の台風雨の前哨戦???今日の雨は本当にひどかった。
電車は止まってたし、道路は川のようだった。
この地域で1時間に100ミリ越えは異常だ。
風がなかったのがせめてもの救いだろうか。
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2016年08月06日

2016年キャンプ出発お見送り

朝7時に駅前に集合して、バスで金峰へ。
今年は僕はお留守番だ。
眩しい好天。ってか、朝なのに暑い。
金峰はきっと涼しいぞ。いいなぁ^^

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年々、自分自身の行動に慎重になってきている。
全く行けない程の不調ではないのだが、昔ほど無理がきかないことがわかっていて、今回も色々な条件を鑑みて「現地不参加実行委員」になった。
みんな思い切りキャンプを楽しんできておくれ♪

リオのオリンピックが始まった。
遠い国の話だ。遠い国の話はやはり「どこか遠い国の話」
あとわずか4年で東京開催、「遠い国の」なんて言っていられない時期が迫っている。
社会矛盾をクリアできないまま迎えたオリンピックがブラジルに何をもたらすのだろう。
日本も未だ矛盾だらけだ。
・・・そう、オリンピックは本来「都市が主催する行事」のはずなのだが、現実は国家事業であり、プロパガンダであり、スポーツ以前に大企業が利権を競う場になっているわけで。

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今夜はあちらこちらで花火大会も行われている。
あちこちからドンドン響く音とともに、華やかな打ち上げ花火が見える。
明日は暦の上では早くも「立秋」。だが、実際はこれからいよいよ夏本番だ。

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2016年07月24日

キャンプ参加者全体会

今年のキャンプの全体会。
こどもの参加が少なく、全体に極小規模になってしまったが、
だからこその楽しさもあるだろう。

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数年前の金峰でのキャンプDVDを鑑賞。
去年は両神だったし、一昨年は台風のために自由が制限されていたので、それ以前のものを使用。
今年は「流しそうめん」もやるので、参考動画は必須でありました。

内容とは関係ないが、公民館なのに視聴覚備品なしってどういうことだろう。
ということで、プロジェクターやプレーヤーはぼんびの私物。
まあ、今に始まったことではないか^^;

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全体のタイムスケジュールを確認。
そのあと班にわかれてキャンプ中のメニュー決め。
2つの班、申し合わせたように同じメニューになっている。なんと不思議な・・・。

とにかく、楽しいキャンプになるよう
ワタクシは当日は所沢から成功を祈っております^^
その前にやることはまだまだあるわけで。
posted by あひる★ぼんび at 23:47| Comment(0) | 劇場

2016年07月17日

2016年のデイキャンプ

さてさて今年のキャンプ、どういうわけか小学生の申し込みがほとんどなく、
「こどもキャンプ」という名称から離れてしまった。
よびかける対象が少ないのだから当然と言えばそうなのだが^^;
それでも、流れを止めたらそれで枯れてしまうのがこういうもの。
実行委員レギュラーメンバーで行事を進めて行くことに。

恒例、事前のディキャンプ。
今年も河原ではなく入間の施設を使用。
ここもポイントなのだが、河原から公共施設になってしまって、ディキャンプからも求心力が失われてるのでは?
川遊びは本来目的ではないし、それなりのリスクもあるが、魅力は絶大なのだ。

今年のメニューもカレー。
やはりキャンプの基本でしょう♪
今回は去年みたいにシャバシャバカレーにならないように注意を払いつつ頑張っていた。
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(てか、普通のカレーで失敗ってどんだけ料理下手かよって思う^^;)
今回はちょっとジャガイモ入れすぎかなぁ。でもおいしかったので結果オーライ♪

食事の後はテント立ての実習に続いて
キャンプ2日目に予定の流しそうめんのトイ作り。
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節部分をしっかり削り落としておかないと、そうめんが留まって決壊を起こす。
ペンチでむしったあと、ノミとハンマーを使ってしっかり削り取る。みんな手早く器用でありました。
今回、同じ場所でこの施設主催の流しそうめんもやっていたが、それは雨どいを使用していた。
あれは滑らか過ぎてそうめんは高速通過してしまうし、何よりあまりにも情緒がないと思った。
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本日、天気もそこそこで、暑過ぎず、良かった!ただ蚊が・・・。
富士登山に行ってしまったけっけ実長に代わりなお副長大活躍。ご苦労様でした。

ところで。
体調不良の為、今年は自分は当日の参加はみあわせることにした。
日常生活に支障はないが、3泊の野外生活はさすがに慎重に考えたほうがよさそうだと判断。
ファイアーの仕込みとか、プログラム上で不都合が起きないよう、準備段階はできる限りフォローしようと思う。

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2016年06月26日

6月の終わりの土日

土曜の午後は尺八と筝のコンサート。
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大友竹邦さんの尺八、石川憲弘さんと合田真貴子さんの筝。
とても良い音色だった。
参加した昼の部は子ども向けということで、ジブリやディズニーの編曲もの中心のプログラムだったが、蓋をあけたら会場は大人、しかも中高年のほうが目立つ…という状態^^;
このごろどこでも感じることだけれど、子どもはどこへ行ってしまったのだろう???
それでも、尺八奏者大友さんの実に滑らかなMCで実に楽しい時間を過ごせた。
曲も臨機応変に対応していたようで、聴き手に不消化ナシ。
途中に挟まれた楽器体験コーナーが面白かった。
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さらに終演後には楽器に直接触れて、しかも詳しく教えてくれる交流会まで!
少人数だからこその楽しみでもあると思えた。
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夜の部は参加できなかったけれど、そちらは舞台の上にセッティングして、曲目も一味違うものだったようだ。
このコンサートがとても新鮮に思えたのはむしろ、和楽器は本当に自分達から遠くなってしまった…
という証拠なのだろう。

日曜日はキャンプ説明会。
思った以上に不発!実行委員以外がほとんどいない。
キャンプは風前の灯火?
なのにうわわわわ、なるような危機感は感じなかったのは何故だろう?
とにかくめげずに誘い込もう。それしかない。
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キャンプというものが、小中学生とその親からは大きな距離ができてしまっているようだ。
ましてリゾート気分で楽しむものとは異なる、「教育キャンプ」と「訓練キャンプ」の中間点のカラーをルーツに持つものとあっては、とっつきにくいのだろう。
「虫がきらい」「バスが苦手」「真っ暗はやだ」「お風呂がないなんて!」「全食自炊なんてきつい」
各方面から伝え聞く、参加しない理由。
そうだねぇ。うんうん。だけど、そういうキャンプなのだ。
「こうせねばいけない」というものはないけれど、曲げられない部分があるのだよ。
それ以外にも「家族の予定」「部活」「塾」…
断る理由付けが容易なのもこのごろの特徴。いよいよ難しい時代?
まあ、そんな時代だからこそ続けている気もするのだけれどね。


posted by あひる★ぼんび at 23:50| Comment(0) | 劇場

2016年06月12日

高学年例会「Toy's Boxコンサート」

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6月を3分の1すぎて、すっかり夏の気配。
まあ、実際はこれから本格的な梅雨なのかもしれないが。

夕方から、高学年例会に参加。珍しく椿峰コミ別館が会場だった。
表看板も受付横のオブジェもすごい凝ってる!
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もちろん挨拶は子ども達。
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途中プログラムでは観客参加のきらきら星。
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終演後はステージのトイピアノやマリンバを自由にさわらせてもらえた。
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sound office 音旅舎の堤奉枝さんと、マリンバ&パーカス奏者・椎名友樹さんのステージは期待した以上に楽しいものだった。
高学年向けだからと言って、無理に難しくせず、親しみやすい曲を鮮やかに聴かせてくれた。
誰もが鳴らしたことのあるトイピアノゆえ、むしろ極めてまっすぐに魅力を伝えることが重要なのだろう。
ピアノやマリンバの整理・精錬された響きとは異質なトイピアノの音は、斬新な響きを生み出す。
確かにトイピアノの音は子どもの頃聴いたことがある音色…ではあるが、決してノスタルジックにはならない。もちろん、可愛らしい響きの曲もあるが、曲によってはまるでシュニトケの作品のような、棘を秘めた諧謔を感じる瞬間があった。

自分は趣味で古楽器や各地の民族楽器を演奏してきたが、それらは機能的には不備なものがほとんどだ。
しかし、その短所は楽器の意図する表現方法に合致しているし、むしろ「可能性」であると感じた。
そうやって、多くの楽器は何百年かけて発展進化したのだ。トイピアノもそんな感じ。
ここでも、ステージの2人の奏者は「可能性の魅力」をふんだんに示してくれた。
子ども達の数が少ないのが残念だったが、両手を駆使してピアノとトイピアノを同時に操る超絶的な演奏方法(なにしろ鍵盤幅もタッチも違いすぎるわけで・・・)、マリンバで奏でられた、バッハのコラールと混合編曲された「アメイジング・グレイス」では、曲が終わったあと「真の静寂」を久しぶりに体験することができた。
「トイピアノ」は1872年にドイツ移民の楽器製作者アルバート・シェーンハットが開発普及させたものだそうで、現在も市販の「音楽演奏可能なトイピアノ」の中では大きなシェアを持っている。
ドイツ名だとアルベルト・シェーンフット。美しい帽子?オランダ語だったら靴箱?
今回のステージにも置かれていた。
ちなみにほかには無銘が1台、それからWeissenbachと書かれたもの(白川?)
そしてこともあろうにsteinway&sonsを冠した大柄なものも^^;
ゆうたパパが「これはちょっとなんだよなぁ」と笑っていたが…フェラーリやベンツの疑似ロゴ入りの幼児用足踏みカーみたいなもんで。まあ、トイ発想ならいいのかな?
そういえば、スタインウェイのブランド「ボストン」はカワイ楽器の製造で、そのカワイは日本のトイピアノなど教育楽器&玩具楽器のビッグネーム(?)ということで、つまり公式にOKなのかもしれない。
ふと思い出したのはスヌーピーでお馴染みの「ピーナッツ」のシュローダーのピアノ。
トイピアノだけれど、彼はそれでベートーヴェンを愛奏しているし、響きはスタインウェイだとか^^

並べられたトイピアノはすべて異なるピッチと音質を持っていて、楽しかった。
トイピアノは構造としては「ピアノ」ではなく金属板または金属パイプを小さなハンマーが叩く「チェレスタ」「鍵盤グロッケン」。経年や環境でかなり変化するだろうから、年々生き物のように音色を変えることだろう。
確かに「トイ=玩具=おもちゃ」ではあるが、何をどう言っても、プロの演奏家が扱うわけで、このステージ上のものは「トイピアノという名称の楽器」なのだと思う。その辺はつきつめると哲学に踏み込みそうだが、シェーンハット自身の命名は「小型スピネット」だったようだから、立派な鍵盤楽器として誕生したものということになる。
教育楽器・育児楽器としての受容と需要が結果的に「おもちゃ」へと変身させたわけだ。
生まれとは違う形での普及と発展、それもまた歴史が生んだ味なのだろう。

posted by あひる★ぼんび at 23:49| Comment(0) | 劇場

2016年05月27日

キャンプをスタートする為に

金曜夜、今年のキャンプについて、どうするかの会合。
主要メンバーの都合がうまく合わず、日曜夜と2回の開催となった。
僕はこちらに参加。
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皆、キャンプの楽しさは知っているし、行きたい気持ちも大きいものの
実際予定をあわせるのが難しい現状だ。
事前のこういう会ですら設定が難しいのだから、いわずもがなか。
それでも「やりたいかどうか」さらに
「行けるかどうか」ではなく「行きたいかどうか」という視点で確認が取られた。
集まったメンバーは皆、行きたい、やりたいのだ。

ここからは個のレベルでは参加のための努力。
実行委員会が発足したら、実施するための努力。
二つの努力はキャンプへの情熱と仲間同士の信頼感が勝負になる。

まもなく本格始動だ♪

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えーと、これで3600円。
最近見なくなったものもあるが、一応現行貨幣^^
だが、ATMも、たぶん店頭でも若い店員だとアウトかな。


posted by あひる★ぼんび at 23:57| Comment(0) | 劇場

2016年05月22日

合宿文集作りあんど

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なんだろう?
・・・たぶん金柑。
植えた、とうより、プランターに「種を捨てた」のだけれど発芽していてびっくり。
植物の生命力って、すごい^^

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合宿DVDを、注文を受けた枚数分、焼き増し。
基本的に前回のキャンプと同じ装丁でやってみた。
凝りすぎると「足が出る」から、長く継続させていく為にはほどほどにしておくのが良。

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金曜夜は仕事の後に合宿文集作り。
飲食もせずにひたすら黙々と・・・。
手馴れた作業で次々に形になった。
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土曜の「にがりの会」ではさらに文集仕上げ。
裏表紙はまゆ画伯♪
表紙はなおに依頼。
大学がかなり忙しいようだけれど、描いてくれることを願う。
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来月、合宿参加者には配布されるはず。お楽しみに^^

すぐにキャンプの取り組みがはじまる。
今年は再び金峰に行く予定!

posted by あひる★ぼんび at 12:26| Comment(0) | 劇場