2010年06月28日

暑くなった。

じめじめと、いっぺんに暑くなった。梅雨だねぇ。

6月20日(日)
「こどもキャンプ説明会」
今回はおそらく過去最少人数。
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キャンプそのものへの参加者はそこそこ見えてるものの、みんな忙しいんだなぁ。
・・・って、出席してる人や僕らもヒマつぶしにやってるわけではないのだけどね、参加者がリピーター中心になってくると、こういうこともありうるとは思う。
「説明会とデイキャンプ、班別の会議参加が条件」になっていた昔がウソのように思えてくる。
それでも、現在の力量で出来る限りのことをしよう。

6月27日(日)
夜、オカリナとギターによるコンサート。
全体的に丸い音質のオカリナと、柔らかな音質のガットギターは、やはりとてもよくマッチする。会場の小手指分館音楽室は、響きがデッドなのだが、丁度いい音量で楽しめた。
オカリナを吹くのは茨木智博さん、ギターは大柴拓さん。
お二人ともとても若いが、堂々としていて確かな実力の持ち主。
茨木さんが使うオカリナは、もちろん多数の持ち替えなのだが、クラシック曲ではトリプルやダブルを使っていた。
これらは数年前、韓国製品が出回ったのは知っていたが、市場に出回っている数が少ないために、実際の音を聴くのは初めてだった。
ロウとハイを一本にまとめて音域の狭さをカヴァーするという発想、もともと音質や音程が均一でない楽器なので、合体に相当無理があるのは予想の範囲。
そんな楽器としての弱点を演奏技術とセンスで克服しているのは、すごいと思う。
トリプルとはいえ、本来の使い方ではないはずの重音も多用して驚かせる。これは自信と度胸がなければできないことだ。そこに若きプロの覇気とチャレンジ精神があると感じた。
詳しくは存知あげないが、彼はトランペット・フリューゲルホーンの奏者でもあるそうだ(元々そっちを勉強してきた人のようだ)。その為か、強い音での早いパッセージが輝いている。オカリナは息の量はいらないが、吹き込むバランスが弱るとヘタる傾向がある。この辺は案外、金管奏者の息を支える力が良いのかな?と思った。
どちらかというと、音質や素朴さの叙情より、技巧に耳がいく演奏。これだと曲目を選ぶかな?
実際オカリナでは無理そうな曲のほうが楽しく聴けたのはそのせいかもしれない。
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終演後、CDへのサイン会。
今回のお客さんは圧倒的に中高年中心だったけれど、こういうのこそ小中高生に親しんでもらいたかった。
posted by あひる★ぼんび at 21:59| Comment(0) | 劇場
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